2019年3月27日 焼森山・鶏足山(ミツマタ)

焼森山麓のミツマタを見に行ってきました。2年前にも訪れていますが、ミツマタは変わりなく見事でしたが、人の多さ、とりわけカメラマンの多さには閉口する状態になっていました。前回とは少しルートを変えて、その周りの山を歩きました。
3人旅です。
ミツマタ群生地に陽が差してきました。

ルート数値
距離 7.2Km 累積標高 +640m,-640m 所要時間 6時間40分(休憩込)

行程
臨時駐車場7:30 – 7:50ミツマタ群生地8:35 – 8:40新登山口8:45 – 9:35焼森山9:50 – 鶏足山南峰10:17 – 10:25鶏足山北峰10:50 – 11:55鶏足山下山口 – 12:10臨時駐車場

ルート図(国土地理院 承認番号 平22業使、第453号)
黒色ルートが今回歩いたルートです。

経過

花は後ろにまとめました。

最近、ここのミツマタは人気なので早めに小山を6時に出たのですが、平日にもかかわらず奥の駐車場は満杯でした。仕方なく臨時駐車場まで戻ってきました。きれいに清掃のゆき届いている簡易トイレがあります。

15分ほど歩くと、焼森山への登山口がありました。地形図の破線ルートです。「新ルート」と描かれています。

約20分でミツマタ群生地にやって来ました。
既に多くのカメラマンが陣取っています。陽が谷に差すのを待っているようでした。

ミツマタの小径を進みます。陽が差してきました。

群生地の奥から。

群生地の手前から奥を見ると、谷全体に群生しているように見えます。人だらけなのですが、なんとか人が写らない角度で撮れました。

カメラマン達。中には遊歩道に陣取っている人もいて歩行の邪魔になります。

ミツマタ群生地でミツマタを楽しんでから焼森山へ向かいました。奥の駐車場と群生地の間にも登山口があります。そちらから入りました。

約20分で焼森山への稜線にでました。

「一ノ越」の標識。少し岩場がある場所です。

そこを登ると「こだま岩」にでます。西方向の展望が良い場所です。
高峯、雨巻山が見えました。高峯の左には薄く筑波山がみえます。赤色の屋根は養鶏場なのでしょうか。少し臭ってきました。

宇都宮、日光方面。男体山はかすかに見えました。中央に黒っぽく益子の高舘山が見えます。

焼森山に到着。

山頂で小休止しました。休んでいると小学生ぐらいの孫を二人連れた年配夫婦が登ってきました。奥さんは随分と元気でしたが、旦那さんはかなり疲れているようでした。
座禅岩。私は岩を登ってみました。以前から登ってみようと思っていたのです。

岩の上はなだらかです。振返って撮影。

下小貫への分岐。焼森山は3回目ですが、今までは下小貫から登っていました。

「弛み峠」

その峠にはこんな杭がありました。「町道終点」とあります。その峠に山道がついているのですがその山道は町道のようです。

広い尾根道です。20人くらいのグループに行き交いました。

ミツマタ群生地に下りる事もできます。先ほどの町道と合流するのだと思います。

鶏足山山頂。三角点もあります。眺望はありません。

「見晴台」方向に進みます。約10分で、また「鶏足山」の標識があります。こちらは弘法大師の小さな堂があって、眺望も見事です。

2つの山頂は双方で山頂とせずに、南峰、北峰とでもする良いように思います。北峰で大休止しましたが、次々にハイカーがやって来て狭い山頂は一杯になりました。写真を撮って行動開始しました。
ここから電波塔の方向へ下山する計画だったのですが、気がつくと周回登山道を下りていました。駐車場にはこちらが近いのでまあ良いか、ということでそのまま下山することにしました。私もMさんもそれなりに地図読みに自信を持っているのですが、時々ポカをしてしまいます。鶏石分岐の北のピークで右寄りに進む計画だったのですが、周回登山道の濃さにそのまま進んでしまいました。

周回登山道は沢に下りてミツマタ群生地への山道に合流します。
その合流地点。

臨時駐車場に戻ってきました。こちらも満車になっています。空きを待っている車もいます。勿論大部分がミツマタ観光です。登山姿はあまり見かけません。

帰りは、市貝町の健康保養センターの温泉で汗を流しました。550円でした。


ミツマタは見事でした。







ミツマタ群生地に咲いていました。ユリワサビ。

尾根で。下小貫への分岐あたりに沢山スミレが咲いていました。距(キョ)が随分と発達しています。天狗の鼻のようです。方向が後ろ向きですが。

カテゴリー: 八溝・筑波 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です