2018年 6月20日 秋田駒ヶ岳

花の百名山秋田駒ヶ岳へ行ってきました。残念なことに、山中では霧雨でしたが、雨に濡れた花を楽しむ事ができました。次回は晴天の時に再訪したいものです。
6人旅です。
霧雨に濡れるコマクサ

ルート数値
天気:雨。山頂部では風が強かった。
距離 8.3Km 累積標高 +720m,-720m 所要時間 4時間40分(休憩込)

八合目6:40 – 7:45焼森 – 7:58横岳 – 9:04駒池 – 10:00阿弥陀池小屋10:25 – 11:25八合目

ルート図(国土地理院 承認番号 平22業使、第453号)
黒色が今回歩いたルート

経過
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八合目駐車場で朝を迎えたのですが、予報では曇りだったのですが、霧雨です。とにかく、出発することにしました。朝の駐車場。

この駐車場横には豊富な水があります。冷たくて美味しい水でした。

焼森へ向かうつもりなのですが、最初に入った登山道はやがて下りになって、間違いに気付きました。その道は笹森に向かう道のようです。引き返してやり直しました。水場の先の入口に入りました。

すぐ、左に折れて焼森に向かいます。

左右に花が見えるのですが、結構急な登りです。

谷には雪が残っているようです。

石畳状の登山道を登ります。

タカネスミレの咲く荒れ地を右に見ながら登って行きます。

焼森を通過して横岳へ向かいます。

花は結構咲いているのですが、霧雨でハッキリとは見えません。

横岳に到着。

横岳を南に下ると「大焼砂」と呼ばれる場所で、コマクサ・タカネスミレなどが咲いています。コマクサは満開少し前です。

シロバナのコマクサに歓喜しながら大焼砂を下って、大きく右に折れてムーミン谷に向かいました。火山礫斜面のトラバースです。その斜面は結構急です。もし、転倒したらどこまで転がるかわかりません。でも、その斜面にもたくさんのコマクサが映えていました。見頃はもう少し先のようです。なんと、熊の足跡がその斜面に見えました。

砂礫地のトラバースを過ぎて少し登ると、池がありました。

ムーミン谷は谷の形状がムーミンの舞台に似ているのでその名前が付けられたそうですが、この霧では谷の様子は全くうかがい知れません。
残雪に突入。

駒池です。

木道脇にはチングルマが満開でしたが、霧で良く見えません。

また雪に突入。雪の上は汚れていて踏跡は分かりづらくなっています。その上に霧で先のルートが見えづらくなっているので、ルートの見極めが難しいようです。私は最後尾で付いていくだけでしたが。

先の岩を左から廻り込んで急斜面に取付きました。

急斜面を登ります。浮き石が多いので落石に要注意です。結構、花が多いのですが、カメラを取出しにくくなります。いくつか花の写真を撮っているのですが、ピンボケだらけでした。

急斜面を登ると、横岳から男岳への稜線でした。
阿弥陀池の南岸を避難小屋へ向かいました。池にさざ波がでていました。

避難小屋で大休止。小屋で今日始めての登山者に会いました。休んでいると、次々に登山者がやって来ました。エネルギー補給後、小屋をでると強風が吹いていました。阿弥陀池の北岸を進みます。風で飛ばされそうになりました。

池を過ぎると、風を受けることが少なくなりました。この辺りから、多くの登山者と行き交いました。グループでやってきた登山者が多いようです。
片倉岳への登り。

片倉岳。霧で何も見えません。

雪渓を横断。トラロープが張ってあるのですが、もし足を滑らせたら「あの世」まで滑っていきそうでした。

コンクリートの橋を渡るとすぐ八合目でした。

無事、歩き終えました。花の多さには感動しましたが、この天気ではゆっくりと楽しむ事ができませんでした。下山後は、「アルパこまくさ」で汗を流して、盛岡で冷麺を食べてから、帰路につきました。
秋田駒ヶ岳へは天気の良いときに再訪したいと思います。今度は、岩手山とセットで。でも、遠すぎるなあ。

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