2025.06.02 釈迦ヶ岳

谷川馬蹄形計画が雨で中止になったので、矢板「たかはら」へシロヤシオを見に行きました。シロヤシオは大入道ではすでに花の見頃は過ぎていましたが、標高が高い場所では丁度見頃でした。今年はシロヤシオなどツツジの花の出来が良いようです。賑やかな5人旅です。

釈迦ヶ岳山頂の鳥居

ルート数値
距離13.5Km 累積標高 +1,130m -1,130m 山行時間7時間15分(休憩含む)

行程
大間々駐車場8:00 – 見晴らしコース入口8:13 – 8:56八海山神社跡9:10 – 矢板最高峰9:20 -剣が峰分岐9:34 – (1543m地点)10:10 – 10:53釈迦ヶ岳山頂11:27 – (1543m地点)12:02 – 12:32剣ヶ峰12:40 – 13:37大入道13:51 – 小間々分岐14:40 – 15:15大間々駐車場

報告
谷川馬蹄形(1泊2日)の計画が悪天候で中止となりました。実際の天気はどうだったかと雨雲の動きをチェックすると昼頃まで雨が続いたようで、15mほどの風も続いたようなので中止して正解でした。
代替えとして矢板たかはらのシロヤシオを見にくことになりました。釈迦ヶ岳まで行く計画です。
長岡百穴前に集合して一般道で「たかはら」へ向かった。大間々の駐車場はほぼ満車です平日なのに随分と多いものです。計画では先に大入道に行くことにしていましたが、YGさんが釈迦ヶ岳は初めてだというので、先に釈迦ヶ岳を目指すことにしました。
林道をミツモチ方向に少し歩くと、ヤマツツジに混じってシロヤシオも咲いていました。

10分少々進んでから右の山道に入って八海山神社跡へ向かいます。傾斜が少しゆるむとシロヤシオが増えてきました。釈迦ヶ岳をバックにシロヤシオとヤマツツジが咲き誇っていました。

八海山神社跡で小休止。板状の石だらけの不思議な場所です。

休憩後、シロヤシオを見ながら登っていきました。

ミツバツツジも少し残っていましたが見頃は過ぎています。

矢板最高地点に到着。

そこからの下りはシロヤシオのトンネルです。ちょうど見頃でまだ蕾のものもありました。




剣ヶ峰分岐からもずっとシロヤシオは密度は濃くなったり薄くなったりしますが、釈迦ヶ岳の急登が始まる辺りまでヤシオを楽しむことができました。







尾根が2重になった場所もありました。

まもなく急登が始まります。

釈迦ヶ岳への上りが始まりました。

スミレ

マイズルソウもまもなく咲きそうです。

ここの急登は、赤土の滑りやすい場所が多いのですが、ロープが張られていて助かります。

最後の急登。

傾斜がゆるむと鶏頂山への分岐がありすぐ山頂に着きました。

ここの山頂は造作物が多く、どうやって運んだのだろうと思う釈迦如来の大仏の他にも数年前から新しい構築物が増えていました。それが信仰によるものなのかどうなのかは私には分かりません。



山頂にはすでに10人近くが休んでいました。少し霞んでいますが関東平野北部を見下ろすことができます。私たちもその片隅で大休止しました。

下山開始。

フデリンドウが咲いていました。往路では気づきませんでした。

矢板最高地点ピークを見上げます。

シロヤシオの尾根を剣ヶ峰まで下ってきた。そのピークで小休止。

ピークから下る時方向を確認するのは定石なのですが、またしてもミスしてしまいました。先のグループに導かれて北への尾根を少し下ってしまいました。すぐミスに気付き戻ったのですが、情けない限りです。
剣ヶ峰からの下りはかつては背丈ほどの笹が茂っていた筈なのですが、今はすべて枯れてしまっていました。まだ再生の気配も見えません。大入道が近づくとシロヤシオは花の勢いを失せていきました。

縄文ツツジ。名前が少し悪趣味だと思います。「江戸ツツジ」「近世ツツジ」では様にならないでしょうが、せめて「古代ツツジ」あたりにしてほしかった。

大入道で少し東に入って一休み。

今度は見事なヤマツツジが迎えてくれました。新緑の緑にヤマツツジのオレンジが映えます。





これはヤマザクラ。

ツツジの山は種類を変えて長い期間私たちを楽しませてくれるのがうれしい。
大間々まで戻るとレンゲツツジが咲いていましたが、かつてよりは株数が減って、株ごとの花の数も減ってきたようです。

無事下山。下山後は城の湯で汗を流してから岐路につきました。
シロヤシオの魅力をタップリと味わうことができた山行でした。

カテゴリー: 那須 パーマリンク

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