この季節恒例なっている高陽山に行きました。今年は雪解けの水量が多いという事で渡渉を避けて別ルートで歩きました。例年より日程を遅らせましたが山の春は始まったばかりでした。
行程
鹿沼6:00-登山口近く9:15 – (高陽山)-13:40駐車地 – (風呂)-17:50鹿沼
<詳細報告>
この時期恒例の高陽山へ行きました。毎年日程をどうするかを悩みますが、今年は特に雪が多いらしいのでどこまで遅らせば良いのか思案しました。3日の開山の時の情報ではまだまだ雪が多そうだったので、7日の計画を13日に延期しました。
鹿沼を6時に出て、那須高原SA、磐梯山SAで休憩して西会津ICで高速を降りました。そこから中ノ沢集落までの道のりは何度来ても分かりづらいのですが、ナビに導かれて進めました。登山口駐車場がぬかるんでいるので手前の狭い空き地に駐車。ゆっくりと準備をしていると5-6人のグループが山に入っていきました。長靴を履いていましたので、ぬかるんだ登山道、渡渉に対応するためでしょう。
私たちは、渡渉を避けて、ネットで情報を得た西側のルートを進むことにしました。登山口に入らずに林道を直進するとすぐ右に入る道がありました。すぐ簡易舗装道は終点になりますが、その手前を右に入ることができました。

そこからは水路の脇道を進みます。水路の土手のような場所なので、大人数で歩くと崩れそうな所もありました。倒木を跨ぎます。

このルートは渡渉が難しいときだけに利用させてもらう事にしましょう。その細い道は、一般道で一番面倒な渡渉地点の横にでます。細い水路を跨ぐだけで、面倒な渡渉を避けることができました。

その先におなじみの取水施設がありました。こんな狭い範囲に2つも取水施設があるのはどうしてでしょう。
帰宅後写真をよく見ると、竣工は平成8年3月で同じなのですが、先ほどの施設は「高陽根筒水導水減圧井」となっていますがこちらは「高陽根筒水水源地」となっています。機能が異なるようです。

その上の伐採地は「わらび平」ともいうそうですが、まだワラビは芽吹いていませんでした。山桜は咲いていましたが、クロモジの花はまだでした。


少し藪っぽい場所を進むと「山の神」があって手を合わせました。かつては山仕事をする人の信仰を集めたのでしょうが、今は壊れた跡が残っているだけです。その先から雪が出てきました。いままでも数センチの雪が残っていることはありましたが、今回は10センチ以上残っている場所もあります。
コシアブラはまだ蕾のものが多かったです。

下山時には花をじっくり味わいました。沢筋には花が多いのです。エゾエンゴサク、ミヤマカタバミ、エンレイソウなどを楽しむことができました。













