2020年10月4日 大高根山

山形県大石田の大高根山へ行ってきました。標高543mの低山ですが、その登山道のきれいな事には感動しました。地元の人に愛されている山なのでしょう。ただ、登山口に至る林道が大雨で路肩崩落してたので、歩く距離が少し長くなってしまいました。
5人旅です。

大高根山は登山道も山頂もきれいに清掃されていました。山頂。

ルート数値
距離 7.2Km 累積標高 +430m,-430m 所要時間 4時間10分 (休憩込) 天気:曇

行程
駐車地7:50 – 8:18山の神登山口8:25 – 9:35大高根山9:58 – 10:35八森山10:45 – 11:25杉林登山口 – 11:35山の神登山口 – 12:00駐車地

ルート図(国土地理院 承認番号 平22業使、第453号)

経過
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前夜の内に近くの公園に入って仮眠をとり、朝7時頃に登山道に入る林道へやってきました。しかし、林道の入口には「通行止め」の標識が置かれていました。では反対側から入れるのではないかと大廻りして西側から林道に入りました。しかし、10分程入った所でやはり「通行止め」の標識が立てられていました。車を下りて確認すると、そのすぐ先で路肩崩落が見られました。致し方ありません。そこから登山口まで歩く事にしました。

崩落は数カ所で発生していました。財政難のおり、修復にはかなり時間がかかるのではないでしょうか。

約30分で山の神登山口に到着しました。こちらが新道で杉林登山口からの道が古道なのだそうです。親切なことにマップが箱に入っています。

登山道は幅があってきれいに整備されています。傾斜の急な箇所にはトラロープが付けられていました。また滑り止めに歩幅に合わせてスプーンカットされている場所もありました。

「つつじの丘展望台」。雲海が見られました。

小休止後、15分程進むと、「北の峰見晴台」がありました。先程より山がハッキリ見えました。

何のボードなんでしょう。この辺りは、落葉掻きされたような跡がありました。自然林の登山道なのですが落葉が少ないのです。

山頂に到着。

三角点もあります。隣にサークルがありますが何か神事に使われたのでしょうか。山頂に祠はありません。

曇っているのでぼんやりとしていますが、船形山方向です。まだ雲海が消えません。

大休止後、下山開始。
山頂を振返ります。きれいな山頂でした。

きれいな登山道を下ります。

その先に、「葉山展望」がありました。葉山方向。

急な坂を少し登ると岩倉山です。

大高根山山頂が見えます。

岩倉山からの下りは急傾斜です。

次のピークは「赤松の峰」でした。きれいに掻かれた山頂で松茸を捜しましたが、当然見つかりませんでした。

そこからの下りで変わったキノコを見ました。下のキノコはエロチックな形をしています。

八森山への登りも急傾斜でした。

八森山山頂。こちらの山頂からも眺望が楽しめます。

正面に、甑岳が見えました。雲海は少し薄くなって麓の街並みが少し見えてきました。

小休止後、下山開始。

一部、紅葉が始まっていました。

八森山を下ると、植林地内を進みます。その先で、湿地帯に出ました。今回のコースで一番の難所です。ぬかっているので板や丸太切りされたものが置かれているのですが、それがよく滑るのです。もし転倒すれば泥だらけになるのは明らかです。慎重に、ゆっくりと歩を進めました。

その先の「七曲り坂」にくると歩きやすくなります。本当に曲がり角は7つあるのでしょうか。私には5つしかカウントできませんでした。

杉林登山口のすぐ近くで、大高根山への近道(古道)と八森山コースとの分岐があります。

杉林登山口に下りてきました。

ここからは舗装林道を歩いて駐車地へ戻ります。

朝は気付きませんでしたが、崩落地にはこんな杭が立っていました。今年の東北地方は梅雨に大雨が降りました。

無事、駐車地まで戻ってきました。
下山後は、大石田で美味しい「鳥そば」を食べました。人気のそば屋らしく、少し待たされましたが。
腹を満たしてから温泉で汗を流しました。湯は少し茶色がかっていました。願いが叶うという雄の三毛猫の風呂にも入ったので近々良いことが有るかも知れません。
さらに、人気の団子を買ってから帰路につきました。
帰宅したのは21時少し前でした。

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