2024.05.03-06 3日目 奥秩父縦走(甲武信小屋~雁坂小屋)

奥秩父縦走3日目は笠取小屋まで行く予定でしたが、雁坂小屋で打ち止めとなりました。疲れの蓄積が大きく、ノロノロ歩きがひどくなるばかりでした。尾根の様相は昨日とは大きく変わり、後半は笹原が増えてきました。

雁坂島への下り。

天気 晴れ 風強し
ルート数値 距離8.0km 累積標高+650m, -1,050m 所要時間 6時間50分(休憩込み)

行程 甲武信小屋6:00 – 6:40木賊山6:48 – 7:55破風山避難小屋8:05 – 9:07破風山9:15 – 11:20雁坂嶺11:45 – 12:18雁坂峠12:30 – 12:45雁坂小屋

ルート図(国土地理院 承認番号 平22業使、第453号)

経過

昨日同様、4時少し前に起床。私達がテントを張っていた場所。

甲武信小屋。

ここから巻道を進むか、尾根を進むか悩みましたが、巻道を進むことにしました。雪が少し残っています。

10分程進んでから、やはりピークを1つ踏まないのはまずい、もれなく歩きたいというリーダーの考えでまた小屋に戻ってきました。
チェーンスパイクを履いてから仕切り直しです。尾根に登って行きました。

縞枯れの尾根からは、昨日苦労した水師から甲武信岳までの尾根が見えました。その向こうに見えるのは八ヶ岳です。

木賊山に到着。

すぐ分岐に着きました。徳ちゃん新道への分岐です。

巻道と合流。先ほど、そのまま巻道を進めばここで尾根道に合流するはずでした。

急な下りです。

ザレた場所に出ました。

正面に破風山を見ながらザレた斜面を下りました。

縞枯れの先に富士山が見えます。少し霞んでいます。

避難小屋へ下りてきました。中をのぞくとザックが1つおいてありました。綺麗な小屋なのですが、水場まで20分もかかるそうです。

少し登って小屋を見下ろします。

ここから破風山に向かって登って行くのですが、残念なことにロートル二人組のスピードが一段と遅くなってきました。申し訳ない事ですが、私の荷物の一部(テント)をリーダーに持ってもらうことになりました。
結構きつい登りでした。

山頂手前で視界が開けました。広瀬ダムの先に富士山が見えました。

後に振り返ると、先ほど下ったザレ場が見えました。木賊山の左奥は、金峰山・朝日岳、その左に国師ヶ岳が見えているそうです。

破風山に到着。いろんな標識がありました。西破風山とも言うんですね。

少し休んで対策会議です。

東破風山。東西のピークの標識は埼玉県のものでした。

少し岩が出てきました。

標高2180mあたり。岩の横を通過。

その辺りにはミツバオウレンがかなり咲いていました。

縞枯れのピークに到着。それが雁坂嶺でした。

ここで、大休止して、エネルギーを補給しました。リーダーはここで笠取山まで行くことを諦めて雁坂小屋で泊る決断をしました。ロートル二人組がダウンしそうでした。小屋に予約キャンセルの連絡をしようとしたのですがなかなか繋がらないようでした。下山開始。

樹林は消えて笹原が広がっています。

雁坂峠に下りてきました。

日本三大峠なのですね。どういう基準で決めたのでしょうか。ベンチでまたまた大休止。

峠から北に下って、雁坂小屋に着きました。

テント設営後、ゆっくりとビールを飲みました。元気組二人は水晶山まで往復すると言っていましたが、結局、ビールを飲んじゃいました。この小屋に何度も来ているという二人組と山談議を楽しみました。同じ会社の山仲間らしいです。私は久しぶりにビールを3本も飲みました。
雁坂小屋のテント場はトイレの廊下を通って先に行くということで有名な場所です。今日は少し風がありましたが、問題はありませんでした。
ゆっくりと山の疲れをいやすことができました。

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