2016年 1月 10日 大小山・大坊山往復

本当は今日は別の藪山を単独で歩く予定だったのですが、昨夜に急遽その計画を見直し延期することにしました。ではどこに行こうかということになり、先日歩いたばかりですが、準備が簡単でそれなりに歩き甲斐のある大小山に行くことにしました。
たっぷりと歩く予定で向かったのですが、その予定を100%達成というわけにはいきませんが、結構起伏のあるルートを10Km歩いて脚の痙攣が起きなかったので満足としましょう。明日は筋肉痛に襲われそうですが、山でトラブルにならなければ良しとせざるを得ません。。
それにしても、大小山は人気の山です。グループハイカーも何組かいましたし、ツアーグループにも遭遇しました。

ルート数値
距離 10.2Km 標高差 (+-1,280m) 所要時間 6時間(休憩込)

行程
阿夫利神社前P-(35分)-妙義山-(50分)-ローソク岩分岐ピーク-(25分)-ローソク岩-(10分)-ローソク岩分岐ピーク-(25分)-越床峠-(50分)-大坊山-(50分)-越床峠-(50分)-妙義山-(35分)-阿夫利神社前P

ルート図(国土地理院 承認番号 平22業使、第453号)
20160110-大小山

経過
7時頃に阿夫利神社前駐車場につきました。そこにはすでに7台の駐車がありました。多分日の出を山頂で見ようというハイカーがいるのかもしれません。
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妙義尾根ルートで上ることにしました。尾根の展望地からは朝の陽を受けた麓が望めます。
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赤見方面です。
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「大小」の看板の横から。
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妙義山頂上近くの岩場でハイカーに抜かれました。見事に岩場を登っていきます。
上から嬌声が聞こえました。7-8人の若者が岩場を下りてきました。日の出を見るために早朝に上ったのでしょうか。
妙義山頂上に到着。
岩場を見事に上ったハイカーは宇都宮から来たとのこと。大小山は初めてで、下山後、唐沢山・諏訪岳へ向かうとか。

足利の街並み。
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浅間山方向。
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袈裟丸山・皇海山(頂上は雲に隠れている)。
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男体山・女峰。
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南西方向には富士山が見えました。
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東に三毳山。その奥に筑波山。
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越床峠方面へ下りました。
途中いくつかの岩があります。数年前はこわごわ通過していましたが、さすがに最近は慣れてきました。
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これは逆方向からの写真。
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祠には焼酎が供えられていました。
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今回はローソク岩に立ち寄ることにしました。
越床峠の東側のピークには、ローソク岩へ15分と書いた小さな標識があります。しっかりした踏跡のある尾根を下っていくと
「ローソク岩入口5分」と書いた標識がありました。
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尾根道は先に進んで赤リボンも先へ誘導しているのですが、ここが入口なのだからそこで派生している枝尾根に行くべきなのだろうと右に折れて尾根を下りていきました。踏み跡はありませんが、歩きやすい尾根です。5分を過ぎましたがローソク岩らしいものはありません。尾根の突端近くにこんな岩がありました。これがローソク岩? まさか。
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西の尾根に目を向けると赤い布が見えました。岩場になっていてその先には「ローソク岩」の名にふさわしい岩が立っているではありませんか。
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「入口」まで戻って踏み跡を進むとトラロープのある急な下りになりますが数分でローソク岩につきました。
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もう少し下りて撮った写真。もう一段おりるとローソク岩の下部も見ることができたのでしょうが、私は下りることができませんでした。
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ちょうど日陰になっていたので遠くに目を向けるとローソク岩が目立ちません。左手に番屋が見えます。
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ローソク岩は南北に扁平になっているようです。間違って入った隣の尾根から見たほうがスマートに見えました。
私のように「入口」を間違える人がいるかもしれないので、標識に「赤リボンの方向へ」と追記しておきました。
ローソク岩への分岐ピークに戻って一休み。
日光方面。相変わらず白根山は雲に隠れています。
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袈裟丸山・皇海山
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赤城
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富士山が薄っすら。
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越床峠へ下っている途中で鉄砲の音2発が大坊山方面から響いてきました。まさか、尾根でぶっとばしはしないでしょうが。
越床峠からは急な登り。かつてこの時期に落葉に苦労した記憶がありますが、今回はそれほど苦労しませんでした。ハイカーが増えて落葉が移動して少なくなったのかもしれません。
番屋に寄ってみました。番屋は開いていませんでした。休憩している男性の話では、事故後しばらく閉まっていたが最近また時々ですが開くようになったらしいです。その男性に鉄砲の音の件を話すと、罠にかかったイノシシにとどめを刺したのだろうとの事。
番屋から目を凝らすと先ほど寄ったローソク岩が見えました。
採石場のピーク経由で大坊山へ向かいました。
ピーク降り口から大坊山方面。もうすぐです。
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ここからは多くのハイカーに会いました。つつじ山山頂で大休止。まだ、10:20で早いのですが、帰りにラーメンを食べたいので早めのランチです。簡素に自分製のおにぎり(梅)ですが。休んでいると女性ハイカー4名。にぎやかに通り過ぎていきました。
遠くでホラ貝の音が。休憩済んで歩き始めるとそのホラ貝の主に再会(昨年夏に会っています)。

大坊山に到着。
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さてこれからどうしようか。大山祇神社に降りて周回するか。来た道を戻るか。脚の調子も良さそうなので戻ることにしました。しかし、念のために芍薬甘草を服用。
戻りでも多くのハイカーに会いました。一気に妙義山まで戻ります。
山頂には7-8人のハイカーが休んでいて狭い山頂はゆっくりできません。すぐ大小山方向に下りました。そのコルには2mぐらいの高さの岩があるのですが、それを使って10人ぐらいグループが岩下りの練習をしていました。ツアー客のようで、元気のいい女性ガイドが「ここに足を置く。大股にならない」などと大きな声で指導していました。このようなツアーは最近よく見かけます。

男坂経由で駐車場へ。まだたくさんの駐車があります。下の駐車場もいっぱいでした。
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無事下山。よいトレーニングになりました。
佐野ラーメンを食べて帰ろうと思ったのですが、有名どころはすべて駐車場満車で、やっと入れたラーメン店は小山でした。それなりにはおいしかったのですが。佐野でラーメンを食べるには平日がよさそうです。

カテゴリー: 安蘇 パーマリンク

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